4.教員スタッフ紹介
梅澤由紀子
国立音楽大学 修士課程 修了 音楽学専攻
幼児教育に関わって、はや何十年です。
研究テーマ・ 授業等
幼児の音楽的・リズム的表現の様態について、観察分析を行っています。特に、年長幼児の遊び場面での表現は、幼児の遊び欲求と、表現の成立条件が交差して、表現の生成場面そのもののを見せ、時に集中度も高く、興味深いものがあります。
保育内容「表現」の授業や、基礎技能等で実践していることや授業実践のスタイルは、初めに、ここまでと目標を定めそこに向かうというより(大枠はデザインするのですが)、つい、その時々に、必要なことのアイデアをひきだし、組み合わせたり関連づけて構成しています。結果的にそうなってしまうことを時々反省しつつ、しかし、実践している方法やそこで生じる”できごとの手応え”は、観察し理解するうえで捉え方や、幼児の表現に向かったり、伝える時のベースに、基本的に繋がっていると考えられます。
実際その結果、ひきだされ、表現についてわかったと言えることは、とても単純であったり、まして、特別の事ではありません。が、ワクワクして楽しみ、、小さい発見があれば良いのではないかと思っています。
鉄棒で遊ぶ二人、ビール箱にのり指揮者のAちゃん、カスタネットで伴奏するBちゃん、タンブリンをふり で踊るCちゃん、それぞれの遊ぶ状態から、刻々表現が変化し、最後は廊下に移動して、みんなでの即興 ダンスとなる。 その時に欲しい、必要な表現をつかむ幼児の姿

→4.教員スタッフ紹介
→トップページ